夏前の片付けで暮らしが変わる!整理収納を始めるべき3つの理由|梅雨・暑さ対策にも効果的

毎年6月になると
「エアコンをつけても部屋が暑い」
「収納がジメジメする」
「片付けようと思っても暑くてやる気が出ない」
そんな悩みが増えてきます。
実はその原因は、暑さだけではなく、モノの多さも関係しています。
モノが多いと空気の流れが悪くなり、湿気がこもりやすくなるだけでなく、探し物や片付けにも余計な時間と体力がかかってしまいます。
だからこそ、暑さが本格化する前の今こそ、整理を始めるベストタイミングです。
今回は、夏前に整理収納を始めるべき3つの理由をご紹介します。
夏前に片付けをするとエアコン効率が良くなる理由

モノが多い部屋は、空気の流れが悪くなります。
押し入れやクローゼットに詰め込まれた衣類や布製品は「断熱材」のように熱をため込み、室内の温度を上げる原因になります。
また、床や棚に積み上げられたモノは、エアコンの風の通り道をふさいでしまいます。
その結果、エアコンの温度を低めに設定することになり、電気代が上がる……という悪循環に陥ってしまいます。
不要なモノを手放すだけで、同じ設定温度でも体感温度が下がる方は少なくありません。
夏前の整理は、節電対策にもつながるのです。
「エアコンをつけているのに部屋が暑い」と感じている方は、まず収納の中を見直してみることをおすすめします。
梅雨前の整理収納でカビ・湿気対策ができる理由

梅雨の時期は、湿気がこもりやすい場所に悩まされる季節です。
とくに「モノがぎゅうぎゅうに詰まった収納」は、空気が循環せず、カビが発生しやすい条件が整いやすくなります。
整理をして収納にゆとりが生まれると、空気の通り道ができ、カビ発生源のひとつである「湿気」がたまりにくくなります。
また、湿気を吸いやすい紙袋・使っていない段ボール・古い布類を手放すだけで、収納内の環境が大きく変わります。
衣替えの際に「しばらく使っていない紙類、ダンボールや紙袋、古着がある」と感じた方は、梅雨に入る前のこの時期がちょうどよい見直しのタイミングです。
「梅雨が来る前に収納を整えておく」ことが、夏以降のカビ対策の第一歩になります。
整理された部屋が熱中症対策につながる理由

これは見落とされがちなポイントですが、整理された空間は熱中症のリスクを下げる効果があります。
モノが多い部屋では、
・どこに何があるかわからず、探し物で無駄に動き回ることになる
・床にモノが散乱していてスムーズに移動できない
・体調が悪くなったとき、すぐに横になれる場所がない
このような状況が生まれやすくなります。
高齢の家族と同居されている方や、小さなお子さんがいるご家庭では、「整理された空間」が安全な環境づくりに直結します。
体力を消耗しやすい猛暑日こそ、家の中をシンプルに保っておくことがとても大切です。
夏前の片付けを始めるならどこから?
・1年間着なかった服を分ける
・サイズが合わない服を見直す
・傷んだインナーを処分する
・学校のお便り
・紙袋
・取扱説明書
・賞味期限切れの食材
・夏に使わない調味料
・台風や水害に備えた非常食
この3つをチェックするだけでも、変化を感じることができます。
整理収納アドバイザー2級認定講座では…
私は整理収納アドバイザー2級認定講師としてこれまで280回以上講座を開催し、
1,000名を超える受講生の方と接してきました。
その中で毎年感じるのは、夏前に整理を始めた方ほど、その後の暮らしがラクになるということです。
ここまで読んで、
『やっぱり片付けって自己流では難しいんだな』
そう感じた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、片付けが続かない方の多くは「収納」ではなく、「整理の考え方」を知らないだけなのです。
整理収納アドバイザー2級認定講座では、一生使える整理収納の基本を1日で体系的に学ぶことができます。

受講された方からは
「何を残して何を手放せばいいか迷わなくなりました」
「家族も片付けるようになりました」
という声もいただいています。
今年の夏も暑くなると言われています。
だからこそ、暑さで体力を奪われる前の今が整理を始めるベストタイミングです。
「いつかやろう」と思っていると、気づけば夏は終わってしまいます。
今年こそ、片付けに振り回されない暮らしを始めませんか?
6月28日(日)三宮会場で開催します

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月28日(日) |
| 時間 | 10:00〜17:00 |
| 会場 | オアシス オブ アカデミー(神戸市中央区三宮) |
| 受講料 | 24,700円(税込・テキスト代込) |
| 定員 | 6名 |
定員が少ない講座ですので、気になる方はお早めにご確認ください。

コメント